以前にも書いたけど、まだまだあるあるヴィンテージ化粧品たち。
熟成させても何もいいことないけど、使い切らないうち(というよりほとんど使っていない)、すごい時間が経過。
熟成させても何もいいことないけど、使い切らないうち(というよりほとんど使っていない)、すごい時間が経過。
これは15年以上は軽く前のケサランパサラン。友達がメーカーに勤務してて、私もご愛用だった。
今の流行から見ると、洗練されすぎちゃってる感じの色なんだけど、粉質がよく、ものすごく発色がよい。
見た目はほとんど、痛んだ感じしませんね~、まだまだ使えそうに見える。
お次はブルジョワ。高校生くらいのときのもの。
「ファー パステル ジュ ルージュ マンダリン 31」と書いてある。1950円。
ほっといても血色のいい時期なのに、チークなんか買って。この美味しそうな容器に魅かれた。1回も使いませんでした(涙)。
さらに時間はさかのぼり、中学の時のコスメ。資生堂のパーキージーンのリップピコという名のミニ口紅。
900円だから、昔といってもそんなに物価変わらないなぁ。左のが型番656、真中M121、右がL339。
色がとてもよく、これは気に入って大事によく使っていた。エスニックカラーのオレンジが特に好きでした。
近々中身はくり抜き処分し、容器だけにして再利用する予定です。