ボルゲ・リングのすばらしい色鉛筆画が特徴で、思わず目をひくアニメです。
ピぽらペポら枠でもすっかり、おなじみのアニメ。
主役のアントンは7歳で、喜怒哀楽のはっきりした、生き生きしている子供らしい男の子。
ピぽらペポら枠でもすっかり、おなじみのアニメ。
主役のアントンは7歳で、喜怒哀楽のはっきりした、生き生きしている子供らしい男の子。
各話にテーマを持ち、教育的要素のある、非常にピぽペポらしいアニメです。
しかし教訓めいた感じではないので、背後のテーマ関係なしに楽しめます。
かつてはタイトルリストが公開されていた時期もあったのですが、今は公開されていません。どのタイトルが流れるか分からないので、ひたすら毎日のように追って、なんとか全話見ました。なので、順番は分からないですが、テーマ、英題と合わせたタイトルリストです。
公式も縮小され情報量が減ったので、貴重かと思います。
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「アントン」 タイトルリスト(全26話) ※自分が観たものに ●
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しかし教訓めいた感じではないので、背後のテーマ関係なしに楽しめます。
かつてはタイトルリストが公開されていた時期もあったのですが、今は公開されていません。どのタイトルが流れるか分からないので、ひたすら毎日のように追って、なんとか全話見ました。なので、順番は分からないですが、テーマ、英題と合わせたタイトルリストです。
公式も縮小され情報量が減ったので、貴重かと思います。
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「アントン」 タイトルリスト(全26話) ※自分が観たものに ●
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~順不同。放映順ではありません~
お花のインディアン (想像力) Flower-Indians ●
アントンとおねしょ (恥ずかしい気持ち) Bed Wetter ●
アントンのさかなつり (自信) Fishing ●
アントンのよふかし (頑固) Reading in bed ●
アントンと森の火事 (罪の意識) The Forest Fire ●
ビリーとアントン (執着) Billy ●
元気をだして、ヘンリー (喪失感) Puppy ●
パパとママはなかよし (不安) Divorce ●
ビリーのお泊り (おおぼら吹き) burglar ●
アントンと手ぶくろ (達成感) Glove ●
アントンと小さな女の子 (出会い) Little Brown Girl ●
なかまはずれの男の子 (仲間はずれ) Fat Boy ●
アントンのねむれない夜 (孤独感) Night Life ●
アントンとベビー・シッター (しかえし) Baby - Sitter Blues ●
アントンのひとめぼれ (無理解) Love at First Bounce ●
こんにちは、赤ちゃん (ほうっておかれる寂しさ) Bye,Bye,Baby ●
パパたちの口げんか (混乱) Yes!-No! ●
ボサボサ頭のアントン (おびえ) Hair Fear! ●
アントンとヘンリーはライバル!? (三角関係) Love is Bloom ●
アントンのついてない日 (濡れ衣) Falsely Accused ●
アントンとびょういん (意志の力) Horce-Pital ●
パパとふたり (男同士) When Mom's Away the Boys will play ●
アントンとバーベキュー (怒り) barbecue ●
アントンとおばけ退治 (恐怖) Ghost ●
アントンのたからもの (愛着) Hobby - Horse ●
ヘンリーのめがね (しかえし) Henry's glasses ●
*(かっこ)の中はそのお話のテーマです *
Complete!!
原題:「Anton」
タイトル数: 全26話
製作国: プラハ/チェコ (Kratky Film)
開始年:2001 Zwart & Palm Plus Produkties B.V.
原作監督: Børge Ring
プロデューサー: Ruud van Breugel テーマ音楽: Soundscape
DVD(全6巻)