ケサランパサランの創業にたずさわったメイクアップアーティスト、ワタナベサブロオさん主催のメイク学校に友達が通ったりもしていました。
この19番のレッドの口紅は、当時のケサランパサランの代表的な色だったはず。
クリスマスを思わせる赤色で、渇いたマットなつけ心地に、驚きの独特の鮮やかな発色。
つけるとファッション写真のような、お人形さんみたいな顔になります。
ケサランパサランのホームページに行ってみましたが、さすがに全てモデルチェンジしていて、この19番はなくなっていました。
これだけの商品でもロングセラーで生き残るのは難しいんですね。現行品で実は同じものが残っていたら、うれいですけど。
外見もしっかりとした高級感が合ある材質で、かわいくていい感じ。
これは使わなくても、捨てないと思います(笑)。
この19番のレッドの口紅は、当時のケサランパサランの代表的な色だったはず。
クリスマスを思わせる赤色で、渇いたマットなつけ心地に、驚きの独特の鮮やかな発色。
つけるとファッション写真のような、お人形さんみたいな顔になります。
ケサランパサランのホームページに行ってみましたが、さすがに全てモデルチェンジしていて、この19番はなくなっていました。
これだけの商品でもロングセラーで生き残るのは難しいんですね。現行品で実は同じものが残っていたら、うれいですけど。
外見もしっかりとした高級感が合ある材質で、かわいくていい感じ。
これは使わなくても、捨てないと思います(笑)。