ScrapbookQ - 🦊 Firefox (ja) 向け拡張機能を入手
WEBページを保存するアドオン、「Scrapbook」がFirefoxのバージョンアップにより使えなくなったので、ブラウザのバージョンをいつまでも低いまま使い続けてたら、次々と他のアドオンも使えなくなってしまう次第。
セキュリティを考えても、いつまでも古いブラウザを使い続けるのも無理があり、他のブラウザに乗り換えることも視野にアドオンを検索していたら、「Scrapbook」のデータを読み込める後継のようなアドオン、「ScrapbookQ」が出ているのに気づきました。
さっそくブラウザを最新まで上げ、アドオンScrapbookQをインストール。
さて、ここからがちょっと苦労した。
アドオンをインストールすると、ScrapbookQ インストールガイドがWEBページで立ち上がる。
まず上から自動インストールの手順にそって、初期化ボタンを押す。そうするとダウンロードディレクトリが開く。そのまま、init_scrapbookq.batというバッチファイルをクリックしてもいいけれど、そうするとダウンロードの場所からソフトを移動できなくなるので、任意の場所に移動。
移動先で、init_scrapbookq.batをクリック。そうするとブラウザのバーに、このアドオンのアイコンが出来る。
旧Scrapbookのデータを読み込ませたいなら、旧のデータファイルをdataフォルダの中にぶっこみ、scrapbookq.confのrdfpathに旧Scrapbookのrdfファイルのあるアドレスのパスを指定。
(¥¥の表記で記入すること)
ブラウザのサイドバーを表示。☆ScrapbookQ vの下の通信のアンテナみたいなところを一度押すと、ディレクトリみたいなのが出てくるから、そこでscrapbook0にチェックを入れたら、データを読み込みだして、旧のデータを読み込めた。
以前に比べて、表記やデザインもダサくなったし、機能も激減した。取り込みはまだしていないけれど、とりあえず、旧データは読み込めた。今後、どうするかなあ。
アドオンをインストールすると、ScrapbookQ インストールガイドがWEBページで立ち上がる。
まず上から自動インストールの手順にそって、初期化ボタンを押す。そうするとダウンロードディレクトリが開く。そのまま、init_scrapbookq.batというバッチファイルをクリックしてもいいけれど、そうするとダウンロードの場所からソフトを移動できなくなるので、任意の場所に移動。
移動先で、init_scrapbookq.batをクリック。そうするとブラウザのバーに、このアドオンのアイコンが出来る。
旧Scrapbookのデータを読み込ませたいなら、旧のデータファイルをdataフォルダの中にぶっこみ、scrapbookq.confのrdfpathに旧Scrapbookのrdfファイルのあるアドレスのパスを指定。
(¥¥の表記で記入すること)
ブラウザのサイドバーを表示。☆ScrapbookQ vの下の通信のアンテナみたいなところを一度押すと、ディレクトリみたいなのが出てくるから、そこでscrapbook0にチェックを入れたら、データを読み込みだして、旧のデータを読み込めた。
以前に比べて、表記やデザインもダサくなったし、機能も激減した。取り込みはまだしていないけれど、とりあえず、旧データは読み込めた。今後、どうするかなあ。