パソコンに見えるけど、タブレットに外付けキーボードを置いただけ。 オシャレで、打ちやすく、持ち運びも苦にならない軽さで、価格も安く、評判もいいAnker(アンカー) のBluetooth ワイヤレスキーボードです。
先日買ったタブレット「docomo ARROWS Tab F‑03G」や、普段使っているスマホ「HUAWEI Mate 9 」に、いつでも使えるように設定済み。
設定は非常に簡単。まずキーボードの裏側から単4電池2本を入れます。
その後、キーボードの電源をオンにして、今度は端末側のBluetoothをオンにする。
キーボードのFn キーとBluetooth キーを同時に押してペアリングモードにする。電源表示が2 秒ほど点灯した後、点滅します。
端末側のBluetoothの設定画面で、キーボードを選択すると(キーボード名 “Anker A7726” が検索されたら、それ を選択)、『Bluetoothのペア設定のリクエスト』という画面が出てくるので、そこに出ている数字をキーボードに打ち込みENTERを押すと設定完了。
(Bluetooth キーボードとの接続に成功すると、電源表示は消灯します。)
色んな端末で使えて便利。今後外でも記事を書いたり、作業が出来ると思うと、行動の幅が広がります。将来的にパソコンが不要になって来るかも。
あと、このキーボード配列がMacなので、何を押せばいいか困ってしまう。
戻るがESC、かな変換が「command+space」。とりあえず、その位は覚えておこう。