最近、一日のうちに何度もリピートするくらいハマっている。
SixTONES ジャニーズJr時代最後の今年1月のライブDVD発売により、「Telephone」のYOUTUBE動画が公開されている。Jrだというのにこのカッコよさ。ジャニーズで今、もしBTSのようにビルボードなど世界を賑わせるとしたら、最右翼だと思う。
LIVE DVDが発売するから、宣伝でこの動画が出ているのだけれど、Amazon見た感じでは、この「Telephone」収録曲にないみたいなんだけど、気のせいかな？でもデビュー曲のカップリングだから、この時期なら、やってなさそうだよね。スト担じゃないから、このLIVEのこと全く知らなくてすいません。「Telephone」なくてもDVDは観てみたいけど。
K-POPとは違う、BTSのような研いだナイフのようなギリギリまで研鑽したようなダンスとは異なる、ラフさ。1曲ギャングスターを演じる芝居のようなふてぶてしさ、フィーリングでそれぞれに最高潮に乗ったグルーブ感（特にジェシー）、観ててすごく気持ちいい。しかし、ジェシーのスケール感、日本に収まる魅力じゃないわ。強烈な個の集まり、そして一見そうは見えないけど、どこか奥底に感じるジャニーズ魂。
この「Telephone」、どこを切り取ってもカッコいいけれど、強いてここが一番好きを挙げるならば、3：05辺りのジェシーの表情かな。普段無邪気なキャラクターなのに、スゴイ色気。こんな顔を持ってるんだと驚くばかり。
スノストは、ジャニーさんの悲願だった世界を獲ることを目指してデビューさせた感あるけど、両方ともセンターがハーフなんだね。（センターでないなら、ジャニーズのグループ、何気にハーフ多いので、珍しくないか。）
うん、ホント今後が楽しみ。しかも３ｒｄシングルも間近でさらに楽しみにしております。
